大船渡の野鳥図鑑-野鳥を撮る

探鳥
五十音順索引
あ〜あ
い〜え
お〜お
か〜け
こ〜こ
さ行
た行な行
は行
ま行
や行ら行わ行
場所で
水辺
山や野原
人里
大きさで
スズメくらい
ハトくらい
カラスくらい
ハクチョウくらい
目立つ色で
これまで撮影した種類
2014年8月8日現在
119種

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福士正二のプロフィール
機材編 

コンパクトデジタルカメラ(高倍率)


●野鳥を撮る場合、普通のカメラでは豆粒くらいにしか撮れません。 そこで必要になってくるのが望遠レンズです。コンパクトデジタルカメラ(コンデジ) でも構いません。最近では光学20倍以上のコンデジがかなり求め易い価格で売られています。
●ちなみに私が購入したオリンパスのSZ-11は12000円でした。(2012年4月)光学ズーム20倍 (28ミリから560ミリなので20倍)でもこの値段は嬉しい限りです。バードウオッチング をしながら気軽に高倍率コンデジで野鳥撮影というのも、ありだと思います。
●下の写真は私が使ったコンデジ、オリンパスSZ-11です。
さらに撮った写真を上げておきます。一枚目はカルガモで二枚目はコムクドリの番(つがい)です。
●最近のコンデジは凄い!(ネオ一眼)
このHP内にある野鳥掲示板に投稿してくださるカイツブリさんと中井沢さんの投稿写真をご覧ください。 コンパクトデジカメでも光学1000ミリ以上ということですので十分観賞に耐えうるものとなっています。 値段も4万円を切るということなので野鳥撮影の敷居がぐっと低くなっていると言えるでしょう。

デジタル一眼(300ミリ)

●野鳥写真では300ミリは最低ラインだと思います。肉眼で見る場合、50ミリレンズと同じ感じなので 300ミリで見る世界は肉眼の6倍くらいと考えて良いでしょう。 ●300ミリといっても単焦点かズームレンズかでは写りが全然違いますしF値が明るい例えば2.8か、 おまけレンズのf5.8かでは全然解像は違ってきます。
鳥の写真は一枚目がアカウソ。ウソの亜種で普通のウソはのどの下だけが赤いのですが アカウソは胸からお腹全体にまで赤が広がります。なかなか見れないと思います。 次の写真はアオジです。背景がきれいにボケるので被写体であるアオジが引き立ちます。
300ミリ アカウソ アオジ

ミラーレンズ超望遠500ミリ

  300ミリも使っていくうちにもう少し大きく撮りたいなーと 500ミリに憧れてきました。野鳥の掲示板などをネットで見ているとSIGMAなどの500ミリ クラスで撮っている方の作品を見るたびに欲しくなったりしてきました。10万円はするような 機材ですしどうしようかと思案をしているうちに2万円台で買える500ミリというのが目に つくようになってきました。
  それで購入したのがミラーレンズです。軽くて扱いやすく 何といってもその値段に惹かれました。ただオートフォーカスは効きませんしマニュアル フォーカスが固く最初から500ミリで見るために小鳥などを探すのが大変で小鳥を探して いるうちに逃げられてしまうといったことが何度もあり嫌になってしまいました。 そのミラーレンズがこれです。
K-x ヤマセミ

SIGMA500ミリ超望遠レンズ

500ミリを夢見ていたのですが手に入りました。SIGMA150-500ズームです。F値は5-6.3となります。 500ミリの最高峰はゴーヨンと呼ばれる500ミリF4単焦点でしょう。100万円くらいしますので 思考から外しました。F値は500ミリで4ですから明るいのでシャッタースピートを 上げることができます。150-500の機種では500ミリでF6.3となりますから暗くシャッタースピードも 暗い場所では遅くせざるを得ず当然、手持ちであれば手振れで、ぼけ写真量産となります。それでも 日光の十分に当たった場所であれば十分に観賞に耐えうる写真にもなります。一眼レフの場合、飛びもの つまり飛翔写真は撮り易いと言えるでしょう。

PENTAX K-5

現在所有しているのがこのK-5です。K-xとの違いをあげてみたいと思います。
@K-xは連続撮影が秒あたり4.7枚ですがK-5は連続撮影が秒あたり7枚となります。連射の秒あたり 枚数が多いと動きの速い小鳥や飛翔写真を撮るときなど決定的瞬間を逃しにくくなります。
AK-xは防塵・防滴とはなっていませんがK-5は防塵・防滴となっており雨の日やほこりが 舞うような状況での撮影でも比較的安心と言えます。
B有効画素数ですがK-xは1240万画素ですがK-5は1628万画素です。
CK-xにはスーパーインポーズ機能はありませんがK-5にはあります。スーパーインポーズとは オートフォーカスでピントが合った時に焦点が合っている場所を小さな赤い四角のランプで 表示してくれる機能です。K-xではファインダー内で六角形のマークが表示されピピッと音が 鳴ることによってピントが合っていることを知らせてくれます。K-5では音と六角形の表示と スーパーインポーズで合焦を知らせます。
D他にはK-5はシャッタースピートと露出ダイヤルが別々あり直接操作できます。K-xはINFOボタン から操作します。
Eその他にも違いは多くあり、やはり使いやすいと感じさせます。

  まあ上を見ればきりがありません。 要は人と比較せず満足することでしょうか。



BORG 71FL

 他のサイトで羽の一本一本まで見事に解像された写真を見て自分も同じような写真を撮りたいと 思うようになってきました。

 いろいろとレンズを探してみましたが多くの野鳥写真ではゴーヨンと 呼ばれる500ミリF4のレンズにたどりつくようでした。しかしその値段は100万円以上と 車も買えそうな値段であることを知りました。それであきらめるしかないと思いました。

 ある時、ボーグという天体望遠鏡で野鳥を撮るという方法があり、 かなりの成果を期待できるということを知りました。ゴーヨンの約10分の1の値段で 手にすることができるということも魅力でした。また私の所有しているペンタックスK-5と 相性が良いと言うことでした。というのはペンタックスの製品であるAFアダプターをボーグの レンズとの間に入れるならマニュアルフォーカスであるボーグが オートフォーカスになるというのです。(実際はある程度のところまではマニュアルで合わせてから AFが効いてきます)そしてついに手に入れたのが下の写真のデジボーグ71FLです。71というのは口径の ことでありFLというのはフローライト(蛍石レンズ)という意味とのことです。
 ↓三脚座が付いていなかったので三脚座付きの延長筒を取り付けました。