メディアに取り上げていただきました
東海新報「けせんの野鳥」連載中!過去の掲載はここをクリック!
岩手日報の宮古支局の菊池さんと言う方から取材をしたいとの電話がありました。 盛川ばかりも何なので今回は盛町の天神山公園での撮影に同行していただきました。 国道45線バイパス沿いにある駐車場に車を停め遊歩道をカメラと三脚を抱えて登って行きながら 取材を受けました。 記者の菊池さんも実は野鳥が好きな方でした。 大船渡のオオワシが 飛び立つ瞬間を撮るまで粘って待ったことなど話しておられました。 また野鳥も30種類 くらいを撮っており機会があれば発表したいようでした。 見ることができた鳥は シジュウカラ、アトリ、カケスなどと会うことができました。
1月4日にFMねまらいんの菅野さんという方から電話がありました。 明日、気仙川の白鳥を取材したのだが私に同行願えないかということでした。 私は心当たりがありましたが確認のために前日に出かけてみました。 すると予想以上の数の白鳥がいました。 翌日、待ち合わせのセブンイレブンに行ってみると菅野さんお一人でした。 それから昨日の場所に案内し、30分くらい事前の打ち合わせを行いました。 機材はマイクと携帯電話、一眼カメラくらいでした。シンプルでした。 ついに11時を少し過ぎてから番組が始まりました。さすが慣れています。 かなり 寒かったですが言葉も震えることもなく滑らかな喋りでした。 私は寒かったせいか言葉が震えていたようでした。音声は写真をクリック。
12月中旬に読売新聞の岩手県版の記者、徳山さんという方からHPを見ましたと 電話がありました。野鳥撮影に同行させてほしいとのことでした。 では家の前の 盛川での野鳥撮影をご覧下さいと了承しました。 若いイケメンの感じの良い方でした。 記事は1月1日の岩手県版に載りました。
テレビ岩手の5きげんテレビで盛岡の桜の名所が紹介されました。 この年、いつもより桜の花が少ない理由としてウソが花芽を多く食べてしまったそうです。 それでウソの写真を使わせていただけないかと高橋美香アナウンサー直々に 依頼がありました。 高橋美香アナウンサーは私の写真を手に上手に説明しておられました。 さすがプロのアナウンサーのしゃべりでした。実際のしゃべりは写真をクリック!
東海新報本社に「けせんの野鳥」のUSBデータを届けに行った際、 インタビューを受けました。 この後まもなくしてデータはメールで送るようになったので現在では 東海新報本社に行くことはなくなりました。
オオワシが来ているとの情報を得、いろいろ探してやっと見つけました。 大船渡町の魚市場を見下ろす杉林でした。魚市場から双眼鏡で見つけることができました。 初めて見るオオワシにとても興奮しました。 同じ場所にじっとしているので撮りやすく、いろいろと撮らせていただきました。
この場所でオオワシを見れたのは2018年まででした。 また来ていないかなと国道を通るたびに探してしまいます。 特にフアンでもありませんが山崎まさよしの「One more time one more chance」 という曲の歌詞が思い浮かびます。「いつでも捜しているよ どっかに君の姿を こんなところにいるはずもないのに 願いがもし叶うなら今すぐ君のもとへ」